助成金作成代行

助成金をもらうには?


助成金申請代行は行政書士など「社労士以外の方にお願いすること」は違法であることをご存知ですか?

申請を代行するには社会保険労務士の資格が必要です。

助成金は種類が多く、内容も複雑なのでわかりにくく断念される事業主さんも多いと聞いています。

助成金は融資とは違い、返済は不要、利息もつきません。

助成金制度は知識を持って事業を行うことで、職場環境の改善や従業員満足度を上げることができる素晴らしい制度であると感じています。

安心して助成金制度を活用、助成金を受けるために、相談できる助成金申請代行のおすすめの社労士をお探しの方はお気軽にご相談ください。

助成金申請の流れ

申請する助成金の種類によって異なりますが、大まかにはこのようになります。

まず、社員を雇い、雇用保険に加入していることが必要です。これから雇入れる場合もOKです。

初回ご相談
・助成金ご提案のためのアンケートに回答いただきます。
・賃金台帳、出勤簿等の基本帳簿類、(あれば)就業規則の確認を行います。

助成金のご提案書作成

検討、申請する助成金の決定

計画書を作成、担当当局へ提出

計画内容の実施

担当当局へ支給申請、審査

支給要件を満たしていれば助成金が支給されます

報酬のお支払い

実際に支給されるまでには、1年程度かかることもあります。
会社の労務管理内容によっては、申請できない場合があります。
その場合は、労務管理の改善に向けたアドバイスが可能です。
前金不要、顧問契約不要。
なお、不正受給には加担しません。

助成金代行費用について

助成金額の30%または10万円(税別)の高い方となります。

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